2025/10/27 22:21

〜vielleヘアオイルで始める冬のうるおいケア〜

気づけば、朝晩の冷え込みがぐっと増してきましたね。
この季節になると多くのお客様から聞こえてくるのが、
「髪がパサつく」「まとまりにくい」「静電気がひどい」という声。

冬は気温の低下と湿度の低さで、
髪の水分が逃げやすく、ダメージが蓄積しやすい季節。
さらに暖房による乾燥や摩擦も重なり、
ツヤやハリを失いやすくなってしまうのです。


■ 冬の髪に必要なのは“うるおいを守るオイル習慣”

乾燥した空気から髪を守るには、
シャンプーやトリートメント後のヘアオイルケアが欠かせません。

vielle(ヴィル)のヘアオイルは、
髪表面をコーティングしながらうるおいを閉じ込め、
外気や静電気からやさしくガード。

特に、朝と夜で使い分ける「matin」と「nuit」の2本使いが効果的です。


■ matin(マタン)で“朝の守りケア”

出かける前のスタイリング時に、
1〜2プッシュのmatinを毛先になじませて。
軽やかなテクスチャーでベタつかず、
乾燥や静電気から髪をしっかりと守ります。

忙しい朝でも、まとまりとツヤのある仕上がりに。
冬の乾燥した外気にも負けない“うるおいヴェール”をまとえます。


■ nuit(ニュイ)で“夜の集中リペア”

お風呂上がりの髪にnuitをしっかりなじませて、
ドライヤーで乾かすだけ。
寝ている間に髪のキューティクルを整え、
翌朝は指通りなめらかな髪に。

冬の夜は、髪も心もじっくり休ませる時間。
夜用オイルの“補修力”が、翌日のうるおいを変えます。


■ 冬のエイジングサインに気づいたら

40代以降の髪は、水分や油分をキープする力が少しずつ低下します。
「なんとなくパサつく」「まとまらない」と感じたら、
それは髪のエイジングサイン。

vielleのヘアオイルは、
ツヤ・まとまり・ハリのバランスを整え、
乾燥の季節も美しい髪をキープします。


寒い冬こそ、髪にも“あたたかいケア”を。
朝と夜、1日2回のオイル習慣で、
ツヤのあるやわらかな髪を育てていきましょう。