2026/01/17 10:00
「同じオイルを使っているのに、季節によって仕上がりが違う」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、髪は季節の影響をとても受けやすいもの。
特に40代以降の髪は、湿気や乾燥の影響をダイレクトに受けてしまいます。
だからこそ大切なのが、
梅雨と冬でヘアオイルの使い方を変えること。
梅雨の髪トラブルは「水分バランスの乱れ」
梅雨時期に多い悩みは、
・うねる
・広がる
・まとまらない
・ツヤが出ない
これは、空気中の湿気によって
髪内部の水分バランスが崩れてしまうことが原因です。
特にエイジング毛は、
水分を均一に保つ力が弱く、湿気を吸いやすい状態。
梅雨のヘアオイルケアのポイント
梅雨時期のヘアオイルは、
**「つけすぎない・軽く守る」**が正解です。
✔ ドライヤー前に少量
✔ 毛先中心になじませる
✔ 表面にはつけすぎない
オイルで髪表面を軽くコーティングすることで、
湿気が入り込むのを防ぎ、うねりや広がりを抑えてくれます。
朝は、
広がりやすい毛先にほんの少しだけ。
ツヤを足すイメージで使うのがおすすめです。
冬の髪トラブルは「乾燥と摩擦」
一方、冬の髪悩みは真逆。
・パサつく
・静電気が起きる
・ツヤがなくなる
・毛先が広がる
冬は空気が乾燥し、
さらにマフラーやコートによる摩擦ダメージも増えます。
年齢を重ねた髪は、
この乾燥ダメージを回復しにくくなっているのが特徴です。
冬のヘアオイルケアのポイント
冬は、**「しっかり守る・夜ケア重視」**がポイント。
✔ 夜のドライヤー前にやや多め
✔ 毛先だけでなく中間まで
✔ 寝ている間の乾燥対策
オイルでしっかり油分を補うことで、
水分の蒸発を防ぎ、しっとりまとまる髪に。
朝は、
静電気が起きやすい部分や毛先に軽くなじませると、
ツヤと落ち着きが長続きします。
梅雨と冬で使い分けると、髪は変わる
同じヘアオイルでも、
・梅雨:軽く、表面を守る
・冬:しっかり、内部の水分を閉じ込める
この意識だけで、
髪の扱いやすさは大きく変わります。
「最近、髪が決まらない」と感じる時は、
アイテムを変える前に使い方を見直すことが大切です。
ヘアオイルは季節に寄り添うケア
ヘアオイルは、
一年中同じ使い方をするものではありません。
季節に合わせて使い方を少し変えるだけで、
✔ ツヤ
✔ まとまり
✔ 若々しい印象
すべてが整いやすくなります。
まとめ
梅雨も冬も、
大人の髪にとっては負担のかかる季節。
だからこそ、
ヘアオイルを「ただつける」から
「季節に合わせて使う」ケアへ。
毎日の小さな積み重ねが、
一年後の髪の美しさにつながっていきます。