2026/01/20 18:11

冬になると、
「朝起きたら髪がパサパサ」
「毛先が広がってまとまらない」
「ツヤがなく、疲れて見える」
そんな声が一気に増えてきます。

実は冬の髪は、
一年の中でいちばん過酷な環境に置かれています。

乾燥した空気、暖房による水分不足、
そして日中の摩擦ダメージ。
これらをリセットできるのが、夜のヘアオイルケアです。


冬の髪が傷みやすい理由

冬のダメージは、目に見えにくいのが特徴。

・空気の乾燥で水分が奪われる
・暖房による慢性的な乾燥
・マフラーや枕との摩擦

40代以降の髪は、
もともと水分と油分を保持する力が弱くなっているため、
ダメージが蓄積しやすい状態です。

そのまま放置すると、
春先に一気に「髪が老けた」と感じる原因になります。


夜用ヘアオイルが重要な理由

夜のヘアオイルは、
スタイリングのためではなく補修と保護のため

✔ 乾燥から髪を守る
✔ 水分の蒸発を防ぐ
✔ 寝ている間の摩擦ダメージを軽減

日中に受けたダメージを、
その日のうちにケアすることが大切です。


冬の夜用オイル集中ケアの正しいやり方

ポイントは、ドライヤー前

タオルドライ後、
手のひらにオイルを1〜2プッシュ取り、
毛先を中心に中間までやさしくなじませます。

ゴシゴシつけるのではなく、
手のひらで包み込むように。

その後、ドライヤーで乾かすことで、
オイルが髪全体に均一に広がり、
しっとり感が長持ちします。


冬は「少しだけ多め」がちょうどいい

夏と同じ量だと、
冬の乾燥には足りないことも。

・毛先が広がる
・朝までまとまらない

そんな場合は、
いつもよりほんの少し多めを意識してみてください。

ただし、つけすぎは逆効果。
「足りないかな?」くらいが、実はベストです。


寝ている間のケアが翌朝を変える

夜しっかりオイルケアをしておくと、

・朝のスタイリングがラク
・ブラッシング時の引っかかりが減る
・ツヤ感が自然に出る

忙しい朝に頑張らなくても、
髪が整いやすくなります。

これが、夜用オイル集中ケアの最大のメリットです。


大人の髪には「回復する時間」が必要

40代以降の髪は、
ダメージを受けるスピードに比べて、
回復する力がゆっくりになります。

だからこそ、
何もしない時間=放置
ではなく、
寝ている間をケア時間に変えることが重要。

夜の数分が、
翌日の髪の印象を大きく左右します。